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【ビジネス】新卒採用

大阪ディーリング室責任者であり、自分にとってお互いに元ディーラーとして「想い」を共有してくれている同僚のブログです。

 

ざわざわざわ 投資で妻に生活費を渡したい

 

ここでも紹介してもらいましたが、当社ディーリング部では実績のあるディーラー達が、多様な運用手法で活躍してくれている中で、次世代の若い運用者達を育てるという取り組みを続けてきています。

短期売買だけではなく、中長期、ロングショートなどの運用、派生商品中心のトレードなど、多種多様なアプローチをしている先輩達がいる中で、運用の世界にチャレンジしてみたいという来年度新卒採用について、まだ若干の募集を継続しています。

もし興味がある方がいれば、下記のURLよりお申し込みください。

 

山和証券新卒採用

 

【趣味】Practice for Singapore National Day

昨日もNational Dayに向けた週末のPracticeをやっていたので撮りにいってきました(^ ^)

場所確保して、花火までの待機時間の間にタイムラプス撮ってみました。

花火の写真はこちら。

あとついでに先週撮った一枚を(^ ^)

一応、仕事もちゃんとやってますよ。

【趣味】National Day

8月9日はシンガポールの独立記念日『National Day』。

http://www.visitsingapore.com/ja_jp/festivals-events-singapore/cultural-festivals/national-day/

 

3週間前ぐらいからかな、土曜日にマリーナベイサンズの辺りで花火を毎週やってる。

本番前の練習らしい。

最初のときは何も知らなかったので、「うわーっ、撮りに行きゃよかった。」と思って終わったんだけど、何も調べずにいたら翌週も同じ時間に…。

「ん、なんだこれ?毎週やんのか?」

と思って調べてみたら、8月9日まで

毎週練習でやるらしい。

戦闘機やヘリコプターなどによるデモンストレーションや、様々なイベントがある。

 

「そういうことなら」

ということで、昨日とりあえずマリーナエリアに行ってきました。

Bayfrontから周ったのが大失敗。

イベントスペースでの往来制限がかかっていて、なかなか狙いの場所にたどり着けず…。

esplanadeかraffles placeあたりから周った方が全然早かった(^^;

 

『毎週やってるから、そんなに人はいないよ。』

という情報をアテにして、たどり着いてみたら、結構人出が…。

三脚並べている人も沢山。

『ダメだ…、場所が確保できない。』

と諦めかけていたら、親切なローカルのおじさんが最前列の場所を譲ってくれた。

 

そんな親切のおかげで、なんとか撮らせてもらってきました。

 

この一枚が撮れたのも、親切なおじさんのおかげです。
感謝!
 

さて来週はどこから撮ろうか(笑)

【ビジネス】様々な変化

久し振りにブログ書いてみようかと(笑)

 

この半年余りの間に色んなネットワーク作りをしてきて、東京・シンガポール・香港で色んな人に会ってきた。

これから取り組もうとしていることは、自分も十分な経験と知識を持っているわけではない。

だから、その世界をよく知っている人たちに会い、学び、また今後ビジネスを一緒にやっていただける関係を作る必要があったし、自分自身、これからの構想を固めるうえでも、もっと沢山の知識や情報を必要としていたから。

 

それを自分自身がやろうと思ったときに考えた。

その時点での自分自身の知識・経験・能力では、最適な判断はできないと自覚している。
それが出来るであろう人に任せるという選択を考えてはいたけれど、どうやら自分自身がやるべきだ。

なら一定の時間をかけて、足りないものを学び、身につけていく必要がある。

だからこそここまで準備に時間を要した。

分析に時間をかけた分、決断してからは最短で進めていく。

トレードと同じ。

情報収集をしっかりと行い、それを適切に判断できるだけの知識を持ち、そしてリスクとリターンの分析をし、決断する。

マネジメントをやるようになって思う。

運用者やっててよかったなと。

その経験が活きる場面が沢山あった。

 

ただ大きく違うのは、

トレードだとロスカットも容易だし(それが苦手という人も多いけど)、取り返せばいいだけのことと割り切りもできる。
でも、ビジネスの面では多くの人を巻き込んだり、その未来がかかっていたりするから簡単ではない。その失敗は、関わった人の生活や未来に影響を与えるし、会社にも多くの損失を与えてしまうリスクもある。

『じゃあ新しいことなんてやらなければいいじゃん。』

とは思わない。
会社という組織、そこに関わる人達。
その未来をどう切り拓いていくのか。
何もせず、そこに立ち止まっていたら、時代に取り残されていく。

そこにいる人たちも変化し、成長していけば、今の場所が窮屈になり、離れていくときもくる。

『何もしないリスク』
をしっかりと認識できていないマネジメントがどれほど多いことか。

 

『今までこれでやってきたんだからいいじゃん。』

現在と過去しか見ずに、未来を見ようとしないマネジメントが多かったから、この業界は大きくシュリンクしてきた。

『何もしない』

でいたときのリスクを想像できていなかったから、それが現実になったときに取り残され、淘汰されてきた。

 

運用者だってそう。

よく『ディーラーって若い人じゃないと出来ない仕事ですよね?』と聞かれることがある。

自分は必ずしも『年齢』が決めるものではないと考えている。

どちらかといえば『成功体験』が邪魔をして、変化を出来なくなることが一番怖い。

『かつてうまくいっていたやり方』

が染みついてしまって、マーケットやテクノロジー、時代が変化してきているのに、自分をそれに対応させるための変化ができなくなっていく。

かつて成功したディーラーが、いつの間にか稼げなくなっていくのは、それが一番の原因だと思う。

 

もし、マネジメントの立場にいるならば、常に新しいことを学び、情報を得て、その世界の未来を想像し、自分達の未来を創造していく必要がある。

その責務はディーラー以上に重い。

上の立場にいるからには、そこにいる人たちの未来を背負っているんだから。

まぁ自己保身やら利己的な発想やら、そんなものばかり目につく上司が多かったけれど、中には尊敬できる上司や先輩もいた。

現在の自分が、少しでもマシな上司でいられるように、いい年こいてもまだまだ頑張らないとね。

さてこれから数カ月、忙しくなるぞ。

【ビジネス】就職と採用②

確か内定者が120人ぐらいだったと思う。

総合職が10人ぐらいと、一般職が110人ぐらい。

自分は一応、総合職での内定をもらっていた。

 

とはいえ、所属部署や希望なんて聞かれても…。

「自分は全然証券のこと知らないので、一からやらせてもらえれば結構です。」

としか答えられなかった。

「ディーラー」という職種のこともよく知らなかったし(^_^;)

一応、営業志望に○をつけていた。

 

内定期間中に人事部が内定者に向けて実施してくれた「株式投資コンテスト」。

2回行われたと記憶している。

5銘柄好きな銘柄を選んで、その理由を書いて、一ヶ月間のパフォーマンスを競う。

 

内定が決まってからというもの、自分は片っ端から証券や株の本を買っては読んでいた。

インターネットすら、ロクにない時代。

知識を得るなら、お金を払って本を読むしかなかった。

 

自分なりに、ファンダメンタルズ分析やテクニカル分析についても勉強した。

それをベースに5銘柄をピックアップし、理由もビッシリと書いて送った。

結果は…

たいしたことはなかった。

1回目がその人数の中で20位ぐらいだったかな?

2回目は半分より下だったと思う。

 

「こんだけ調べても簡単にはいかないもんなんだなぁ。」

ぐらいに思っていたけれど、その株式投資コンテストが自分の未来に繋がることになった(それはその会社を辞めるときに初めてきかされたのだけれど)。

 

ここからは、その会社を辞めるときに人事の方から聞いた話だ。

 

当時、株式部門には派生商品専門のチームがあり、先物・オプション、アービトラージなどをやっていた。

そこのチーフはとっても厳しい人で(後の自分にとっても師匠であり、恩人)、当時色んな部署から人を引っ張ってきてはNGを出していたらしい。

「色がついてしまっているヤツはダメだ。真白なヤツをよこしてくれ。」

と人事に強く要請していたらしい。

そこで新卒から一名配属させることになったらしいのだが…。

その株式投資コンテストでの銘柄選別理由が目に止まったらしい。

初めて面接した頃は、何も知らないような状態だったのが、ずいぶん勉強しているなと。

テクニカルやファンダメンタルズでの分析と、その論理構成をみて可能性を感じてくれたようだ。

スポーツやってたし、根性はあるだろうというのもあったらしいが。

 

入社式の日。

配属先はそこで知らされることになっていた。

120名近い同期が一人ずつ名前を読み上げられ、「はいっ」と返事をして所属先を言われる。

自分は最後の最後まで読まれなかった。

正直に言う。

「俺、この会社に内定決まったのって勘違いかドッキリだったんじゃないかな。」

結構本気でドキドキしていた。

一番最後に自分の名前が呼ばれ、所属先を読み上げられた。

「東京本部、株式部先物オプション課」

周囲に軽くどよめきが起きた。

当の本人はまたキョトンとしていたのだけれど…。

 

 

そこからは周囲の勘違いもあって、エライ大変な目にあった。

でも必死に喰らいついて、なんとかそれなりにやってこれた。

 

自分なんて、本当にか細い可能性が繋がってきたから、ここにいる。

色んな人が見つけてくれたから、ここにいる。

その後も何度も挫折しかけたり、苦しい思いもしてきたけれど、誰かが自分を信じてくれたから、ここにいる。

 

今、自分はそれを見つけてあげる側にいる。

この世界を志す若者。

運用者としての将来を目指す若者。

彼らの可能性を見つけだし、信じてやること。

 

自分にしてあげられるのは入口だけかもしれない。

上司として、その可能性を最大化できるように努力はするけれど、そのチャンスをモノに出来るかどうかは、本人次第の面もあるから。

 

もちろん望む人全員にそれをしてあげられるわけではない。

だからこそ一つ一つの出会いを大事にし、その都度必死に悩んで考えて決断をする。

 

何もなかった自分が、誰かのおかげで、今ここにいられるように。

誰かの未来に繋がる存在になれるように。

それが与えてもらってきた自分が返すべき責任だと思うから。

【ビジネス】就職と採用①

学生時代、自分は「落ちこぼれ」だった。

本当にどうしようもない成績だったと思う。

大学も無名といっていい大学だったし、学部学科も経済は関係ないし、理系でもない。

さらには浪人も留年もしていた。

 

勉強そっちのけで、自転車のロードレースや部活動、バイトに夢中になっていた。

 

オマケに、恥ずかしながら自分は就職するまで「ディーラー」という職種を知らなかった。

個人投資家株の売買といえば、昔にどこやらの営業マンにそそのかされて親がNTT株の高値をつかまされたことぐらいしか聞いたことがなかった。

まぁ今のようにネット証券の存在によって、株の売買が身近なものになった時代とは違うといえば違うのだけれど。

 

でもそんな自分が新卒でいきなりデリバティブ部門に配属され、オプションのディーラーをやらせてもらえた。

これはとてつもなくか細い可能性が繋がった結果だった。

ちょっと思うところがあったので、その頃の自分のことを書いてみようと思う。

時代背景も違うし、あまり参考にはならないかもしれないけれど、今就職活動をしている人たちに何か伝わるものがあれば。

 

 

『就職氷河期』と言われた時代。

大学4年生になり、こんな自分でもどこか雇ってもらえるならそれでいい、ぐらいの気持ちで送られてきたDMとかをベースに説明会いったり、面接受けたりをしていた。

 

なぜか受けた会社の採用プロセスがトントンと進み、内々定というところまでこぎつけたときに、少し余裕が出来たせいかもしれないけれど

「本当にこれでいいのか?」

という気持ちが少しだけ沸いてきた。

 

特にその業界や職種に興味があったわけでもなく、どことなく流されるまま。

こんな自分でもチャンスをくれるならそれでいい。

というような気持ちだけで就職活動をしていたから。

 

成績が悪いこともあって、あんまり行きたくなかった大学の就職室にこそっと行ってみた。

当時、経済には興味があったから、日経とか読んでいたし、ニュースなんかでも経済関係のことには興味を持って見ていたから、まっさきに「金融」のジャンルの書棚にいき、そこで募集案内などを見ていた。

そのときに声をかけてくれたのがそこの室長さん。

その方がいなかったら、自分はこの世界には来ていなかっただろう。

 

そこで室長さんと二人で色々と話をした(させられた?)。

自分の資料などを見て、室長さんはこう言った。

「君の成績はひどいもんだ。けど話してみた限り頭が悪いわけではなさそうだ。もし金融業界を考えるなら、学歴や学閥ではなく、実力主義で評価してもらえるところがいいと思うよ。自分なりに考えてみて、一週間後にもう一度話そう。」

そして勧められたのが「証券」と「消費者金融」だった。

 

帰りに本屋にいって(当時、Amazonとかなかったもんで)、「証券」に関連しそうな本を片っ端から買って帰った。

次に室長さんに会うまでの一週間、二十冊近く読み漁った。

今、思えば何も知らないくせに、訳の分からん本を読んでたなと我ながら思う。

眠い目こすりながら、スワップの本とか読んでたし(笑)

 

そして一週間後、もう一度室長さんと話すことになった。

そのときに室長さんは目を丸くして

「一週間でそこまで勉強してきたのか!?君は絶対に証券にいった方がいい!」

と言ってくれた。

そこで二人で資料をめくりながら、受けるべき証券会社について相談させていただき、3社ほどピックアップして活動を始めた。

 

なぜかそこでも就職活動自体はトントン拍子に進み、1社は早い段階でお断りを入れ、未上場の地場証券から内定をいただくところまできた。

そこで、もう1社受けていた東証一部上場証券の人事の方にお電話を入れて、すっごい緊張しながら

「○○証券さんで内定をいただけましたので、お断りを…」

と言ったところ、今からでも来いと言われて、その会社の人事にお伺いすることになった。

『怒られるのかな…』

という覚悟でいったら、

「今、ここで内定出すから、先方を断ってくれ。」

とのこと。

びっくりしつつ、それでは先に内定いただいた会社さんに失礼になるからとお話したものの

「上場会社が内定出すって言ってるんだから、そっちの方がいいだろう。」

とばかりに強く言われ、

「1日だけお時間をください」

と言ってその場を立ち去った。

 

帰りに就職室の室長さんに電話を入れて相談した。

その方の判断は「上場証券」の方だった。

その後、両社に電話を入れて自分の意思を伝えた。

地場証券の方からは、ムッチャ怒られた。

「君のせいで一人断ってるんだぞ!」

平に謝るしかなかった。
 

でもそんな大学から、一部上場証券に内定をもらえたということを誰よりも喜んでくれたのは、その室長さんだった。

その後、大学でも就職の成功談として、沢山の後輩たちの前で体験談を話させられたりした。

まぁ自分のような落ちこぼれでも、希望を持って頑張ればチャンスがあるんだということを後輩たちに伝えられた…のかな(^_^;)

 

当の自分自身は嬉しいというか、キョトンとした感じ(笑)

「なんで俺なんかが受かったんだろう?」

そんな中で内定をもらった会社とのやり取りが始まった。

【ビジネス】この世界にチャレンジしてくれる人たちへ

「(証券)ディーラー」

 

という職種が絶滅危惧種と揶揄されるようになって久しい。

ま、2010年のアローヘッド稼動→HFT参入が大きなきっかけにはなっているんだけど。

業界の人数も大幅に減り、最盛期からみるとざっくり8分の1ぐらいまで減ってしまっているんじゃないだろうか。

自分は、その流れに抗い、新たな在り方、新たな道筋を作っていくという思いで仕事をしてきた。

そうなってしまった原因が自分なりに解釈できているのなら、解決する方法はあると信じられたから。

 

でもそんな業界環境にありながら、この業界にチャレンジしたいと思ってくれる若者はとても貴重な財産なんだと思う。

だからこそ育成においても、諦め悪く、少しでもその可能性を育んでもらえるようにと悩むし、考える。

全員が生き残れる仕事ではない。

育成も難しいし、時間もリスクもかかる。

でも、この業界や会社、組織の未来を担う存在を育てる努力を怠ってはいけない。

現在の業界のシュリンクがあるのは、「今」と「過去」ばかり見てきて、時代の変化を読み、そこに在るべき「未来」を作る努力を怠ってきたから。

 

今回、新卒採用に関して、とても残念なことがあった。

今となってはしかたのないことだけれど。

 

どの場所で頑張っていても、マーケットが大好きで、それを仕事としてやっていこうとしている若い世代の人たちは、自分にとっては応援したい存在であることに変わりはないから。

みんなを応援しているし、自分に何か伝えてあげられるものがあって、それを受け取ってくれるのなら、喜んで伝えていくよ。

 

このブログや、自分の書籍を読んでくれたとのこと。

それを通じて何かを受け取ってくれたということに、自分も励みをもらいました。

お互い場所や立場が違っても、同じ業界で働いている限り、いつか出会い、話せるときもあるだろう。

その日を楽しみにしています。

【マーケット】東証ETFマーケットメイク制度

この7月2日、東証がETF市場のマーケットメイク制度を導入した。

詳細は下記URLから。

 

東証ETFマーケットメイク制度

 

「国民の安定的な資産形成に対する重要性が高まっていることを背景に、少額分散投資に資する商品の一つである、ETFの流動性を向上させるため」

という目的での導入。

 

(2013年1月からのETF市場規模推移)

 

ETF市場規模は、2013年1月末の4兆4635億円から、2018年5月末の33兆3783億円まで、実に7.48倍にまで急拡大。

こんだけ市場規模も拡大し、さぞかし市場流動性が増しているはず…なんだけど、そうでもないからこういう制度が出てくるんだよね、多分。

で、もちろんのこと、その背景には日銀さんがいる。

 

 

ETF市場規模の増加が28兆9148億円であるのに対し、この間の日銀のETF買い残高は推計23兆7799億円で、実に82.24%を占める。

このデータからみると、ETF全体の76.7%程度を日銀さんが保有していることになる。

市場規模は拡大しても、保有者が多様化されて、市場および取引が活性化しているわけではないってこと。

 

基本的には市場の発展に資することを大切にしてきているつもりだけど、正直ETFばかりは積極的には関わりたくない。

日銀の過剰な介入を背景に、歪んだ拡大を続けてきた市場と感じているから。

それをJPXさんは分かっているからこそ、流動性をより厚みを持たせて活性化させるための取り組みとして今回の制度を導入したんじゃないかな。勝手な推測だけど。

 

チャートおよび関連データの出し方はBloomberg端末および同社の小野隼人さんが書かれた

 

 

プロフィール

tetsu219

Author:tetsu219
元証券ディーラーです。
二十数年ディーラーやって、シンガポールにも一時期行ってヘッジファンドを立ち上げてみたりと色々やってきて、とある証券会社でディーリング部長になり、今はシンガポールでヘッジファンドの設立・経営をやっています。

基本仕事ネタです。
更新は気が向いたときだけ(^^;
でもこのブログを通じて運用を志す若い世代の人たちに何か伝えられること、その一助になればと思っています。

初期は限定記事にしていましたが、今は開き直って全部公開にしてますのでお気軽に(笑)

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