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【相場雑感】大事なのは明日から!

今年度も終わりました。
年度末に入社し、震災後にボラがなくなってからの売買スタート。

年度末ということもあり、損益をあまりぶらしてくれるなとのお達しもあり、先物10枚でのカワイイ売買(^_^;)

もう少し積み上げたかったけど、この枠と期間にしちゃ、まぁ最低限の数字は作れたかな。

大事なのは明日から!
気合いが空回りしないように気をつけないと(笑)


さて今月はディーラー仲間のほとんどが久しぶりにホームランかっ飛ばした感じです(^^)

震災の被害を考えると不謹慎かもしれませんが、ハイボラ・マーケットでのディーラーの強さが示されましたね(^_-)-☆

一方で、HFT系のアルゴファンドとか、一部のファンドではかなり派手な損が出てしまったようです。シンガポールのあるファンドはクローズまで追い込まれたとか…。

個人投資家もかなりダメージを受けました。特に安易なセルボラやってた人は。
市場全体でみれば、やはりダメージは大きかったと思います。

我々が本当に力を試されるのはこれから。
こんなハイボラ・マーケットが続くわけではない。
参加者が減り、流動性が落ち、ボラが低下する可能性は少なくない。

勝って兜の緒をしめよ。
明日からのマーケットで勝ち続けるために、みんなで頑張りましょう!

【ビジネス】日々勉強

今朝、ある先輩からメールが来て、「今日は早く上がれるからどう?」と。

日本橋の店で転職祝いしてもらった(^^)
その先輩は今、バックオフィスのシステムにかかわる仕事をしていて、たまたまウチの副担当らしい(^_^;)

もう一人、A証券時代にディーリング部の管理をしてくれていた人と合流。

正直、バックオフィス業務は疎い自分。
でも今変えようとしていることを実現するにはバックオフィスの実務をしっかりと理解しなければならない。

色々と話を聞けて勉強になった。
ちなみに今、金融庁の検査マニュアルを勉強中(^_^;)
えらいページ数で読んでると眠くなるけど、ただやらせてくれでは通らない。赤ペン片手に線引きながらマニュアルを読んでいます…(^_^;)

しっかりと勉強し、理論武装をし、分からなければその専門の人に聞いて確認しなければならない。そういう努力を面倒くさがっていたら新しい事は何も出来ないし、現状を変えることは出来ない。

そういう意味では様々な業種・職種の人たちに友人がいるということはすごい財産だと思う。

今日はSGXの人が来社してくれた。
転職した自分にご挨拶と…ありがたい話だ。
今の業界が抱えている問題や今後について意見交換した。

海外取引所の立場ながら、取引参加者のために何が出来るか真剣に考えてくれている。
いくつか面白い話も聞けた。

慌ただしい一日だったけど、色々と勉強になった一日でした(^^)

【相場雑感】日銀によるETF買い入れ

昨日、ちと話題になったのが日銀のETF買い入れ。
金額は192億円。

自分の印象としては米系証券のTOPIX売りに見られるように、かなり売りが出てはいて、弱いとみる向きも多かっただけに短期筋もショートに傾いていた。
そんなところに入ったことで、いったん踏み上げにってイメージなんですが、実際のところはどうだったのでしょうか?(^^ゞ

せっかくの機会なので日銀のETF買い入れの状況を振り返ってみたいと思います。

日銀のETF買い入れが決定されたのは昨年11月5日の金融政策決定会合にて。
ETFについての総額は4500億円で2011年末まで実施とのこと。

実際に買い入れが入ったのは昨年12月15日の142億円が最初でした。

そこからの買い入れ状況は以下の通り。

12月 2回 284億
1月 2回 292億
2月 1回 141億
3月 7回 1179億

3月に入ってから急激に回数も金額も増えています。
大きな理由としては震災(そしてそれに伴う株価急落)があります。
3月11日の震災後、15日に株価は暴落。
そしてその日にETFについての買い入れ額の増額が認可されました。
4500億円の増額で期間も延長され、期間も2012年6月までとなりました。

しがないディーラーのブログ

実際に株価に対してはどんな影響があったのか?
表はETF買い入れと同日の日経平均株価の4本値、前日比、寄りつき比を示したものです。
実は全ての日が前日比では下落となっています。
そして寄りつき比でもプラスになったのはわずか直近の2回だけ。
金額が増額されていることも多少影響しているのかもしれません。

ただこの動きを見る限り、相場の下落局面で下に買いを入れている印象でしょう。
相場が下向きになりがちな中で目先筋がショートに傾く。3月期末にかけて参加者が減少している中で、日銀買い入れの影響が強く出やすい。結果、ショートカバーで踏み上げというパターンにつながる。

そんなところでしょうか。
ま、実際のところどうかは分からない面も多いですが、下に行きがちな日ほどそういった買い方がいることは頭に入れておいた方がよさそうですね(^^ゞ

【相場雑感】妙な動きの背景

昨日もなんだかよく分からない動きでした(^_^;)

全体は弱い。
TOPIX先物もズルズル…。
だけど妙に下がらない。

ずっと売ってるんだけど、225ではスッキリ取れない。

日経平均株価採用の中でも寄与度の大きい値ガサ株で支えられている印象。

それどころか後場に入ると一時踏み踏みに…(^_^;)

その理由は…
どうやら日銀の指数連動型ETFの買いにあったようです。

http://t.co/b19wD1g

参加者少ないから効きますね(^_^;)
特に全体弱かったから、目先筋のショートも多かったのでしょう。

今月もあと二日。
思わぬ落とし穴に落ちないように気をつけないと(^_^;)

【ビジネス】続・「ディーラー」と「トレーダー」

外資系と日系の価値観の違い。
昨日はコンプライアンスについて書きました。

今回は「成功報酬(インセンティブ)」について考えたいと思います。

日系地場証券のインセンティブは幅広く、高いところでは50%を超える会社もあります。

一方で、外資系証券のプロップ・トレーダーは恐らく数%。一桁です(^_^;)

ヘッジファンドはほとんどが20%以下。そうでなければ投資家からお金を集めるなんて無理でしょう。

日系証券に比べて外資系証券のポジションはかなり大きい。だからインセンティブは低くて当たり前…と思っていてはいけません。

地場証券のインセンティブの水準は世界的にみても異常です。運用会社で高いインセンティブを提示出来ているのは知る限り、一社しかありません。

要するにすっごいパフォーマンスが上がっているなら、そのインセンティブは正当化されるのですが、そこが問題(^_^;)

地場証券において、その高インセンティブが運用を制約している面もあるんです。ディーラーの取り分が増えた結果、会社に利益が残らなくなり、そのため損に対して過剰なほど保守的になる。結果、運用が小さくなる。利益が低下するから、保守的に…悪循環です(>_<) そんな規模の小さい運用で、数字も大したことがなければ運用者としての限界は低くなってしまいます。

そしてもう一つ。何故、地場証券のインセンティブだけがそこまで高騰したのかも理解しておく必要があります。

これからはその高インセンティブが維持出来なくなる可能性は少なくありません。
それに不満を感じるかもしれませんが、今の我々の報酬が異常なんだということは知っておかなければなりません。

一方で、損失許容度の低さや運用環境の不自由さは改善されるべきです(会社によって差はありますが)。

ヘッジファンドの世界では、どれだけ大きな規模の資産を運用出来るのかが問われます。資金効率だけなら我々は負けていないのですが…(^_^;)

運用する側にとっても、規模のメリットを追わなければファンドをやるメリットがありません。

だってインセンティブは低いし、コストはかかるし、苦労は多いし…経験者は語るです(笑)

そのためには、「日計り」だけでは話にならない。ヘッジファンドで投資家と向き合うとき、「ストラテジー」「トラック・レコード(出来れば日次)」そこから導かれる「シャープ・レシオ」は必ず突っ込まれます。

ファンドの世界では、運用の規模というのは色んな意味で大きい。損失許容度が大きく変わってきます。▲1%の損といっても、10億の運用資産なら1000万。1000億なら10億ロスっても▲1%です。そしてマネージメント・フィーも一般的な2%なら2000万の年間固定報酬が、20億になるのですから。かといってやみくもに増やせばパフォーマンスは低下する。

これからの時代は、日系証券の運用環境をもっとグローバル・スタンダードに合わせて、運用の多様化やスキルを磨く必要もあります。

外に出て思ったことがあります。稼ぎ方ってこんなに色々あるんだ…ということ。日系証券の中では、かなり色んな運用をやってきたはずの自分ですが、世界は広いです(笑)

若いみんなには広い世界を見て、もっともっとデカくなって欲しい。世界で通用するメジャー級の運用者がいつか日本から出て欲しい。そう思う今日この頃です。

【ニュース】子を持つ親の皆さんへ

ある情報会社の友人から朝方送られてきた共同通信の記事です。
泣きそう…というコメントつきでした。
何気なく読んで、そして自分も涙が出そうになりました。
一応、許可もらったんで転載します。



「男は女を守らなきゃ」 ヒーローに憧れた息子思う

 大好きなパパといつも一緒にいて、ぬくもりを分かち合っていた。遊びも、お風呂も、寝るのも。岩手県宮古市の田老第一小1年佐々木楓太君(7つ)は津波にのまれて亡くなった。父洋さん(29)が息子と生きた日々と別れを語った。
 一緒にいる時はよく、私の股の間に座ってました。こたつを挟んで反対側に移動したな、と思ったら、足をくっつけてきたり。いつも体のどこかが触れてましたね。
 うちは父子家庭で、楓太は一人っ子。最近、私の妹と弟にそれぞれ女の子の赤ちゃんが生まれて、楓太は2人を「妹ができた」ってかわいがってました。ミルクをあげたり、あやしたり。
 お年玉とか「貯金して」という子で、それが10万円くらいに。「こんなに何に使うの」と聞いたら「大きくなったら家を建ててパパと住む。赤ちゃんができたらミルクやおむつもいる」って。「いっぱいためようね」と答えました。
 アニメに出てくるヒーローの、男らしい、弱い者を守る生き方に憧れてました。よその県で小学生の女の子が襲われた通り魔事件があった時のこと。帰り道に男の子で女の子を
囲んで歩いたらしいです。「男は女を守らなきゃだめだ」って胸を張ってました。
 11日の地震の時、私は近くにいなくて、楓太の「ばあば」に当たる私の実母が学校に迎えにいって、一緒に津波に…。
 14日、楓太と対面。「いた!」と思って触ったら、冷たくってびっくりしました。いつものぬくもりが、その手に感じられないんです。
 一瞬ごとに感情が変わり、何が起きているか分からなかった。会えたうれしさとか、なんでこんな目にとか、守ってやれなかったくやしさとか。絶対、最期に「パパ」って呼んだんだろうな。
 20日、火葬の時も現実感がなくて、なんでこんなことやっているんだろうって。でも楓太のイメージ通りの強いパパでお別れしたい、泣いたら悲しむって自分に言い聞かせました。「楓太のために」と思ったら、泣かずに終わりまでできた。
 その後、母の遺体も見つかりました。いまでも夢の中みたいです。「パパ」って、ばあばと一緒に帰ってくるんじゃないかと思えてくる。

【ビジネス】「ディーラー」と「トレーダー」

日系の証券会社で「ディーラー」といえば、会社の資金を運用して利益を上げるお仕事をしている人たちです。

でもこの「ディーラー」という言葉。
海外では通じません…。

外資系証券の外人に「僕の仕事はディーラーです。」といっても、日本で働いている人ならまだしも、そうでない人には理解してもらえないでしょう。

外資系証券においては、同じような仕事をしている人たちのことを「プロップ・トレーダー」といいます。

自己運用=プロップ

を行うトレーダー。

日系証券にいると「常識」と思っていたことがグローバルには「非常識」だった。ということはたくさんあります。

例えばコンプライアンス。
今、取引所は24時間取引を目指しています。
その中で日系証券の多くがイブニング、ナイト・セッションの対応に苦慮し、多くの「ディーラー」がやりたくてもやれない状況が目立ちます。

・事務所として届け出をしているオフィス以外からの発注禁止。
・売買には管理者の立会いが必要。

と思い込まれています。
本当にそうなのでしょうか?

ある在日の外資系証券のプロップ・トレーダーと飲んだとき、彼は「ちょっと、ゴメン」と言って携帯で電話をかけて注文を出していました。

資本は海外でも同じ日本の証券会社です。
外資系証券では事前に届け出て承認を得ているトレーダーは会社外からの売買を容認されています。

24時間動く市場でリスクをとっているんだから、当たり前のことですよね?
24時間デスクに張り付けというのはナンセンスですし、現場を無視した話です。

重要なのはリスク管理体制が十分に保持されているかどうかのはずです。
現場を考えた議論もなしに、さっきの二つの前提条件を当たり前と決めつけている。

今はブローカーでも発注端末でも発注制限はかけられます。
また管理者の自宅にアプリを入れれば、インターネット環境さえあれば、損益状況をモニタリング出来ます。

要するにリスク管理体制は作れるのです。
なのにそこに踏み出そうとしない。
やる前から出来ないと決めつけてしまう。

オーバーナイトでポジション(リスク)取らせて、夜間ヘッジ手段を与えない方がリスク管理出来ていないと思うんですけどねぇ(^_^;)

同じ日本でも日系証券と外資系証券の常識はかなりかけ離れています。
このコンプライアンス、リスク管理の二重基準。

皆さんはどう思いますか?

【日常】ようやく飲めた(^^)

今日はいい飲みでした(^^)

以前、マーケットフォーラムを通じて会ってはいたものの、ゆっくり話す機会もなく、mixiを通じて親交を深めていたのですが、どっかで会いたいと思っていたBさん。

ちょっと無理言って飲み会に割り込んじゃいましたが、そこであった二人ともゆっくり話す機会を持ててラッキーでした。

ようやくこうしてゆっくり飲めた(^^)

30歳前後の人たちは、今一番エネルギッシュで話していても面白い。

会いたかった…というより、こうしてゆっくり飲みたかった人たちと飲めたいい一日でした(^^)

相場はつまらんかったけど…(^_^;)

【ブログ紹介】災害対策支援医療チームの看護婦の記録

マイミクのganさんのブログで紹介されていたブログを読みました。

ブログを読んでいて涙が流れました。
そこには報道で映されない現実があります。
本当の悲惨さ、儚さ、つらさ…その中でも健気に、そしてたくましく生き抜こうとする人々の姿。
それを支えようとする人たちの思い。

被害が少なかった我々が日常を取り戻すことも大切。
でも被災者の皆さんが日常を取り戻せるのはまだずっと先のこと。
そのときがきても失った痛みや悲しみはなくならない。

こういった現実を見て、我々も忘れないこと、傷ついた彼らが立ち直るまで思い続け、手を差し伸べ続けること。

出来ることをしたつもりでいましたが、これからも出来ることをし続けよう…そう思えました。

いいブログをご紹介していただいたので、転載させていただきました。

下記、ganさんのブログからの転載です。

災害対策支援医療チームの看護婦の記録
http://blog.goo.ne.jp/flower-wing
1、被災地へ。
2、初日の自分。
3、赤い旗
4、小児と高齢者
5、消えてく命、生まれてくる命
6、ライフラインと絆
7、瑠奈チャン
8、仮設住宅
9、月明かり
10、明日は今日より良くなる。
11、スマイル。
12、人の立場に立つ
13、Family
14、From TOKYO

(↓PCでしか観れません)
報道規制のない海外NY Timesの現地写真。右上のボタンでスクロールさせて見てみると良いです
http://www.nytimes.com/interactive/2011/03/12/world/asia/20110312_japan.html

【相場雑感】アルゴリズム・トレーディング

昨日、14:30過ぎから225先物(ラージ)に9枚ずつ18秒おきに買いが入り続けました。
30分間で恐らく900枚の注文執行だったと思われます。

この注文の執行方法は『TWAP(時間分散型戦術)』と呼ばれるもの。

アルゴリズム・トレーディングといって様々なものがあります。

大きく、
トレーダーが注文執行を効率的に行うために、人海戦術でさばいていたものをシステムにより自動化するところから始まったもの。

より積極的に売買を自動的に行い、利益を追求するもの。HFT(超高速売買)などはこちらに分類されます。

一般的なアルゴは外資系証券などのブローカーならばほとんど自社で持っており、その顧客はそれを利用することが可能です。

DMA(顧客が直接使用する端末)でブローカーを選び、発注方法を選択するときにアルゴを選び、どの戦術で執行するかを決めて発注を行うだけです。

アルゴに強いとされる某欧州系証券のものを参考にして、基本的なものを紹介したいと思います。

時間分散型
『VWAP-Volume Weighted Average Price(時間分散型戦略)』
市場VWAP(加重平均価格)に近い執行を行うことを目的にしている。過去の取引データ(終日であれば寄りつきに何%、何時から何時に何%、引けに何%などの出来高)を元にそれに合わせて注文執行を自動的に行う。

『TWAP-Time Weighted Average Price(時間加重平均価格)』
指定された時間に注文を均等に分割し、同間隔で注文執行を行う。値段が上がろうと下がろうと、また出来高の状況も関係なく執行される。

IS型
『Price In-Line、Volume In-Line、TEX』
マーケット・インパクトを最小にするように設計されたもの。

アイスバーグ型
『Reserve、Float』
注文数量を分割して発注する。

オポチュニスティック型
『Guerrilla、Sniper』
場にさらさずに一定の条件になった時点で注文を取りに行く。

終値
『Market on Close』
大引けの直前に引け成り注文を発注する。



これらは基本的にマーケット・インパクトを抑えたり、大量に銘柄をさばかなければいけないトレーダーの負担を軽減し、全体の中でもウェイトの大きい銘柄や流動性の少ない銘柄にトレーダーを集中させるために用いられます。

またこれはブローカー・アルゴであり、HFTや短期売買を自動的に行って利益を得ようと設計されるアルゴとはある部分では別物です。
そっちに関しては、様々なパターン分析から色々なものがあり、各運用会社のブラックボックスになっています。
中には悪意のあるアルゴもあるかもしれません。

すでにそういう時代ですが、これからますますコンピュータによる自動取引は増えていきます。
敵を知り、それとどう向き合っていくか、ディーラーにとってはとても重要な課題です。

自分は5年ぐらい前でしょうか、いくつかの外資系証券の知人に頼んで、こういったアルゴを色々と学ばせてもらいました。
それらはどんどん発達しています。

我々、人間サイドも負けていられませんね(^^ゞ
プロフィール

tetsu219

Author:tetsu219
元証券ディーラーです。
二十数年ディーラーやって、シンガポールにも一時期行ってヘッジファンドを立ち上げてみたりと色々やってきて、とある証券会社でディーリング部長になり、今はシンガポールでヘッジファンドの設立・経営をやっています。

基本仕事ネタです。
更新は気が向いたときだけ(^^;
でもこのブログを通じて運用を志す若い世代の人たちに何か伝えられること、その一助になればと思っています。

初期は限定記事にしていましたが、今は開き直って全部公開にしてますのでお気軽に(笑)

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